30件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

田辺市議会 2016-12-12 平成28年12月定例会(第3号12月12日)

津波災害が懸念されております沿岸地域に位置する自主防災組織では、津波避難路整備やその維持管理海抜表示板及び高台にある避難場所を記した案内板設置する取り組みも行っております。また、その他の地域でも、町内会組織班体制を活用した災害防災連絡網作成災害危険箇所を記した防災マップ作成など、地域の実情や災害時における課題に即した取り組みが行われているところもございます。  

田辺市議会 2014-03-12 平成26年 3月定例会(第4号 3月12日)

市では、かねてから沿岸部地域避難につきましては、緊急課題として位置づけ、積極的に津波避難路整備や、津波避難ビル指定避難誘導灯整備海抜表示板設置するなどの対策を講じてきたところであります。  今後におきましても、避難路避難ビル等整備指定に引き続き取り組んでまいりますので御理解賜りますようお願い申し上げます。             

田辺市議会 2013-09-18 平成25年 9月定例会(第4号 9月18日)

そうした中、今までに行ってきた海抜表示板設置津波避難ビル表示津波避難誘導灯取り組みに加え、津波一時避難場所への方向を示す案内板等につきましても、他の先進地の事例も含め設置に向け検討を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。            (総務部長 中瀬政男君 降壇) ○議長(塚 寿雄君)    中本賢治君。            

印南町議会 2013-09-05 09月18日-03号

それから、海抜表示板50基を計画してございます。この場所につきましては今現在調整中でありまして、確定は10月中にということでございます。 それから、避難誘導標識でございますが、これも30基予定してございます。これにつきましても、場所確定が10月中にということで今調整してございます。 続けて、3番行ってよろしいですか。 ◆7番(村上) はい、お願いします。

印南町議会 2013-03-06 03月12日-03号

防災事業については、津波ハザードマップ作成食料備蓄海抜表示板の取り付け、避難道路整備防火資機材整備等々、できることから進められております。東日本大震災以来、当印南町も南海地震及び連動地震による津波対策に対し、町民も大きな関心を持ち、12月に実施した避難訓練には、前回の約3倍、町内1,000名以上の参加があり、その関心度が伺えます。

和歌山市議会 2012-09-28 09月28日-07号

また、審査過程において、9月21日発生雑賀崎トンネル出口付近崩落事故に対する連絡網が未整備であったこと、危惧される緊急事態発生時への当局対応の改善について、J-ALERTの試験にあわせた防災行政無線可聴範囲の調査について、海抜表示板における津波高表記について、本市在住外国人に対するより親切な防災マップ作成について、意見指摘要望がありました。 最後に、総務公室について申し上げます。 

田辺市議会 2012-09-14 平成24年 9月定例会(第2号 9月14日)

ハード面につきましては、東日本大震災以前から、もう既に家具転倒防止対策事業を初め、耐震改修促進事業津波避難路整備を進めてまいりましたが、震災以降は取り組みをさらに強化し、中でも、津波避難路津波避難ビル誘導灯海抜表示板整備など、津波から逃げ切ることに重点を置いた対策に取り組んでまいりました。  

田辺市議会 2012-06-22 平成24年 6月定例会(第2号 6月22日)

この新たに海抜表示板設置する場所につきましては、河川上流地域を含め、これまで津波の浸水が予想されていない市街地等にも重点的に設置する予定であり、このことは新たな被害想定が示されていなくても、あらゆる津波被害可能性を考慮しつつ、海岸や河口から遠く離れた内陸部にも津波被害が及ぶ可能性があることを地域皆さんに意識していただくために取り組むものであります。  

海南市議会 2012-06-20 06月20日-04号

次に、中項目3、表示板ですが、海抜表示板設置されましたが、どのような意図で設置されたのか、また、今後どのような表示板を計画しているのか教えてください。 大項目2の避難体制についてですが、中項目1、市民への防災情報周知について。 まず、防災行政無線難聴対策について、私も含め、各議員も質問してきましたが、どのように改善されてきましたか。また、今後の計画について伺います。 

海南市議会 2012-06-13 06月13日-01号

また、昨年の東日本大震災以降、市民皆様防災意識は高まりつつあり、本市におきましては、特に東海東南海南海地震津波に備え、地区別標高マップの配布や海抜表示板設置津波緊急避難ビル等指定小中学校舎耐震化等々、防災対策を着実に進めるとともに、大規模災害発生時の体制強化を図るため、災害相互応援協定の締結にも積極的に取り組んでいます。 

田辺市議会 2012-03-14 平成24年 3月定例会(第6号 3月14日)

こうした中、市内一部の指定避難施設案内表示板には、指定避難施設を意味する英語表記をしておりますが、現在300カ所に設置している海抜表示板には避難場所への向きを示した矢印や、ピクトグラムと言われる非常時の避難を示す絵柄などを表示しているものの、外国語表記はしていないのが現状です。

新宮市議会 2012-03-13 03月13日-05号

防災対策課長井上登君)  海抜表示板につきましては、以前、管工事組合さんが120カ所ほど設置してくれました。それで、昨年はさらに補正予算で看板の予算をいただきまして、約45カ所だと思いますけども、それぐらい増設しております。さらには、今後必要なところへはふやしていきたいというふうに思っております。 ◆13番(福田讓君)  わかりました。 

田辺市議会 2012-02-27 平成24年 3月定例会(第1号 2月27日)

災害に強いまちづくりにつきましては、東日本大震災を受け、特に当地域でも発生が懸念されている東海東南海南海地震への対策として、まず、津波から逃げ切ることを基本とし、津波避難路津波避難誘導灯整備を初め、津波避難ビル表示板海抜表示板設置するとともに、機関訓練のほか、きめ細かな津波避難訓練防災学習会を実施してまいります。  

  • 1
  • 2